比較丸ノコ18V vs 36V

HS630D vs C3606DA

どっちがおすすめ?徹底比較!

更新: 情報源:マキタ公式仕様・HiKOKI 公式仕様・Amazon・Amazon 価格データ・コウグマン編集部リサーチ コウグマン編集部
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結論:HS630D と C3606DA、どちらを買うか

マキタ 18V 系で安く 165mm を揃えたいなら
マキタ HS630D 本体画像(18V 165mm 充電式マルノコ・旧型)
HS630D がおすすめ!
ハイコーキ 36V 系で 3 モード切替が欲しいなら
ハイコーキ C3606DA 本体画像(マルチボルト 36V 165mm 充電式丸のこ)
C3606DA がおすすめ!
  • 価格差 本体のみで HS630D 約 ¥22,000(中古中心)vs C3606DA 約 ¥38,000(流通在庫)。フルセット同士は HS630D 約 ¥45,000 vs C3606DA(SK)(2XPBS) 約 ¥80,000 と差が広がります(Bluetooth 電池+黒鯱チップソー込みのため)。
  • 性能差 最大切込みは両機 90° で 66mm、45° で 46mm と同等。回転数は C3606DA がパワーモード 5,600rpm、HS630D が 3,100rpm で +2,500rpm 差。さらに C3606DA はブラシレス+3 モード(パワー/仕上げ/サイレント)でモータ世代・機能とも C3606DA が上です。
  • 互換性 マキタ 18V LXT とハイコーキ マルチボルトは別規格で電池共有不可。すでに片方のメーカーの電池を持っているなら同じ系統で揃える方が経済的です。
ここまでのまとめ
この比較は実質「電池の規格選び」。マキタ 18V LXT 電池を持っているなら HS630D(中古/流通在庫)ハイコーキ マルチボルト 36V 電池を持っているなら C3606DAで迷う必要はありません。

ただし両機とも廃番扱い。新品で 165mm 機を揃えるなら、HS630D は後継 HS631D(ブラシレス化)、C3606DA は後継 C3606DB(仕様向上)の方が長期投資としては安心です。本記事は「型落ち価格でとりあえず 165mm を確保したい」というニーズに応える参考情報です。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 すでに持っている電池は?
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スペック早見表

マキタ HS630D 本体画像(18V 165mm 充電式マルノコ・旧型)
HS630D (マキタ)
VS
ハイコーキ C3606DA 本体画像(マルチボルト 36V 165mm 充電式丸のこ)
C3606DA (ハイコーキ)
マキタ メーカー ハイコーキ
18V LXT 電圧 36V マルチボルト
66mm 最大切込み(90°) 66mm
3,100 min⁻¹ 回転数(最大) 5,600 min⁻¹(パワー)
ブラシ モータ ブラシレス
単一 動作モード 3 モード(パワー/仕上げ/サイレント)
マキタ 18V LXT 互換バッテリー ハイコーキ マルチボルト
廃番(後継 HS631D) 販売状況 廃番(後継 C3606DB)
約 ¥22,000(中古中心) 本体価格(実勢) 約 ¥38,000(流通在庫)
HS630DRGX 約 ¥45,000 フルセット価格(電池+充電器+ケース込み) C3606DA(SK)(2XPBS) 約 ¥80,000
同等のスペック行(5 件)を見る
165mm 鋸刃径 165mm
46mm 最大切込み(45°) 46mm
あり LED ライト あり(連続点灯切替・約 10 秒残光)
3.2 kg 質量(電池込み) 3.3 kg
— (公式非公表) 全長 292 mm

※ メーカー公表値・Amazon の直近 30 日平均価格ベース。両機とも廃番扱いで新品流通は徐々に減少。HS630D の価格は中古・流通在庫の参考値、C3606DA は SK 仕様(黒鯱チップソー+Bluetooth 電池)込みのフルセット価格。質量は HS630D が BL1860B 装着時、C3606DA が BSL36A18 装着時。

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HS630D と C3606DA を分ける 6 つの軸

モータ・切断スピード

C3606DA の勝ち

(明確に差) 5,600rpm ブラシレス+3 モード、C3606DA が世代で 1 つ先

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C3606DA はブラシレスモータでパワーモード 5,600rpm、HS630D はブラシモータで 3,100rpm。回転数差は +2,500rpm と圧倒的で、薄い合板や内装材を「サッと切る」スピードは C3606DA が大幅に有利。さらに C3606DA は仕上げモード 4,300rpm / サイレントモード 2,000rpm の 3 モード切替で、化粧材の仕上げや夜間作業の静音対応もできます。 世代差マトリクス: ・モータ:HS630D ブラシ / C3606DA ブラシレス ・回転数:HS630D 3,100rpm / C3606DA 5,600rpm(最大) ・モード数:HS630D 単一 / C3606DA 3 モード ・LED:HS630D あり / C3606DA あり(連続点灯切替・約 10 秒残光) 切断スピード・モード柔軟性・モータ寿命のすべてで C3606DA が上です。

切断能力(切込み深さ)

引き分け

(互角) 165mm 同士、90° 66mm / 45° 46mm で完全互角

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両機とも 165mm 鋸刃で、最大切込みは 90° で 66mm、45° で 46mm と同等。後傾 5°(C3606DA)の場合は 57mm まで対応します。「切る材の最大厚」では HS630D も C3606DA も同じレンジで、2×4 材・構造材・厚物まで余裕で対応可能。切断能力の差は実質ゼロで、選び分けの軸にはなりません。

電池の規格

C3606DA の勝ち

(やや差) 18V LXT は工具豊富、マルチボルトは 36V/18V 両対応+Bluetooth

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HS630D はマキタ 18V LXT(BL1815N〜BL1860B)。同規格の電動工具ラインナップが圧倒的に豊富で、サンダー・丸ノコ・掃除機までバッテリー 1 種類で揃えやすい。C3606DA はハイコーキ マルチボルト(BSL36A18 / BSL36B18 系)で、36V でも 18V 工具に装着できる柔軟性が強み。さらに C3606DA(SK) 系は Bluetooth 電池(BSL36A18B 等)を含み、本体と電池の自動連動でモード切替ができます。

モード切替・付加機能

C3606DA の勝ち

(明確に差) C3606DA は 3 モード+黒鯱チップソー、HS630D は単一モード

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HS630D は単一モード。回転数 3,100rpm 固定でシンプルな構造です。C3606DA はパワー(5,600rpm)/ 仕上げ(4,300rpm)/ サイレント(2,000rpm)の 3 モード搭載で、材料や作業環境(夜間・住宅街)に応じて切替可能。SK セットには黒鯱(クロシャチ)チップソー標準付属で、純正高耐久刃をすぐ使えるのも魅力。機能の幅では C3606DA が明確に上です。

価格・コスパ

HS630D の勝ち

(明確に差) 本体・フルセットとも HS630D が安いが世代差は大

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HS630D 本体のみは中古・流通在庫で約 ¥22,000、C3606DA 本体のみは流通在庫で約 ¥38,000 と差は約 ¥16,000。フルセットでは HS630D 約 ¥45,000 vs C3606DA(SK)(2XPBS) 約 ¥80,000 と差が広がります(Bluetooth 電池 2 個+黒鯱付の高価セット)。HS630D は世代・機能で劣る分、価格面のメリットが明確。「型落ち価格で 165mm を揃えたい」用途では HS630D が有利、機能・寿命を重視するなら C3606DA という構図です。

ほぼ同等の軸(1 件)を見る
  • 取り回し・サイズ感 両機とも 3.2〜3.3kg、165mm 機の標準サイズ
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買う前に確認:あなたの選択を後押し

HS630D を検討中の人へ

HS630D を選んで OK な理由

  • マキタ 18V LXT 電池(BL1860B / 他工具)がすでにあるなら、C3606DA を買うと電池が別系統で買い直しになります。HS630D なら本体だけで揃います。
  • 週末 DIY や月数回の利用なら、C3606DA(SK)(2XPBS) 約 ¥80,000 のフルセットはオーバースペック。HS630D 約 ¥45,000 で十分です。
  • シンプルな単一モードで使い慣れているなら、3 モード切替は使いこなせないまま終わる可能性があります。「機能を使う前提」がないと差額分を活かせません。

HS630D で気をつけたい失敗

  • HS630D はブラシモータなので、毎日業務で使うとカーボンブラシの摩耗・交換が発生します。メンテに馴染みがないユーザーは現行ブラシレス機(HS631D / C3606DB)の方が手間が少ないです。
  • 中古・流通在庫品は「使用時間不明」のリスクがあり、軸ベアリングや内部配線の劣化がある個体も。価格だけで飛びつくと修理代で逆ザヤになる場合があります。
  • 回転数 3,100rpm は新世代機(HS001G の 5,500rpm、HS631D の 5,000rpm 級)に比べて遅く、切断スピードに「もう一押し」を感じる場面があります。

C3606DA を検討中の人へ

C3606DA を選んで OK な理由

  • ブラシモータ+3,100rpm の HS630D は、毎日業務で構造材を連続切断するプロには物足りません。5,600rpm ブラシレスの C3606DA の方が切断スピード・寿命とも上です。
  • HS630D は中古・流通在庫主体でメーカー保証が受けにくいケースがあります。新品で揃えたいなら C3606DA(こちらも廃番だが新品流通あり)か、現行機(HS631D / C3606DB)を選ぶ方が安心。
  • マキタ 18V LXT より、ハイコーキ マルチボルトの方が「36V/18V 自動切替」の柔軟性があるという見方もあります。今後 18V 工具も増やす予定なら C3606DA + マルチボルトが汎用性 高。

C3606DA で気をつけたい失敗

  • C3606DA も廃番で、後継 C3606DB が現行新品。最新世代にこだわる人は買った後で型落ち感を覚える可能性があります。価格こなれを取るか最新を取るかを決めてから買うのが安心です。
  • SK 仕様(黒鯱チップソー付き)と NN(本体のみ)で価格差が大きいので、必要な構成を間違えると無駄な出費に。SK 2XPBS は Bluetooth 電池 2 個+充電器+ケース+黒鯱チップソー込みのフル装備です。
  • パワーモード(5,600rpm)は切断スピード重視ですが、消費電力大で電池消耗が速いです。1 日の作業量に対して予備電池の準備が必要になる場合があります。
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HS630D・C3606DA の価格を見る

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マキタ HS630D 本体画像(18V 165mm 充電式マルノコ・旧型)

HS630D(マキタ)を購入

ハイコーキ C3606DA 本体画像(マルチボルト 36V 165mm 充電式丸のこ)

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よくある質問

A
電池の規格で決めるのが一番早いです。マキタ 18V LXT 電池(インパクト・ドリル等の同シリーズ)を持っている → HS630Dハイコーキ マルチボルト 36V 電池を持っている → C3606DA。両方持っていないなら、機能・モータ寿命を重視するなら C3606DA、コスト重視なら HS630D(中古)が選択肢になります。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番