比較充電クリーナーマキタ 10.8V

CL107FDSHW vs CL115

マキタ 10.8V 紙パック式 どっち買う?

更新: 情報源:マキタ公式仕様・Amazon 商品ページ・Amazon 価格データ・価格.com・専門レビュー記事・ヨドバシ/エディオン/ノジマ(A-48511 実勢価格) コウグマン編集部
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結論:CL107FDSHW と CL115FDW、どちらを買うか

マキタ 10.8V 工具と電池共用・急速充電派なら
マキタ CL107FDSHW 本体画像(紙パック式・スライド着脱バッテリ)
CL107FDSHW がおすすめ!
最新世代・35W パワフル・内蔵バッテリで完結派なら
マキタ CL115FDW 本体画像(紙パック式・内蔵バッテリ・3 モード切替)
CL115FDW がおすすめ!
  • 価格差 CL107FDSHW 約 ¥14,255〜18,220 vs CL115FDW 約 ¥12,709 で、CL115 が約 ¥1,500〜5,000 安価。価格でも CL115 がやや有利です。
  • 性能差 パワフル吸込は CL107 32W vs CL115 35W で +3W、標準モード連続使用時間は 60 分 vs 50 分で CL107 が +10 分長い。充電時間は 22 分 vs 4 時間で CL107 が圧勝。
  • 互換性 電源方式が違うので電池非互換。CL107 はマキタ 10.8V スライド式(他工具と共用可)、CL115 は内蔵式(着脱不可)です。
ここまでのまとめ
マキタ 10.8V 工具と電池共用したい・急速充電なら CL107、最新世代・35W パワフル・内蔵バッテリで完結したいなら CL115。集塵方式はどちらも「紙パック式(ダストバッグ 500mL / 紙パック 330mL の 2 way)」で同等、紙パック消耗品コスト(A-48511・約 56〜80 円/枚)も共通です。違うのは電源方式・充電時間・世代の 3 軸。CL107FDSHW は 2016 年発売のスライド着脱式 BL1015(マキタ 10.8V 工具と共用可・BL1040B 4.0Ah 等への差し替えで連続使用時間延長も可)+ 急速充電 DC10SA で 22 分のプロ寄り設計。CL115FDW は 2021 年発売の内蔵バッテリ BL1020V(着脱不可)+ 標準充電 DC1001 で 4 時間 + 35W パワフル + 連続 50 分の家庭メイン寄り設計。価格差は約 ¥1,500-5,000(CL107 ¥14,255-18,220 / CL115 ¥12,709)で CL115 が安価。インパクト等のマキタ 10.8V 工具を既に持っていて電池流用したい・現場で電池切れに即対応したいなら CL107、マキタ 10.8V 工具を持たない・最新世代の 35W パワフルが欲しい・夜間充電前提の家庭使用なら CL115 が自然な選択です。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 既に持っているマキタ電池は?
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スペック早見表

マキタ CL107FDSHW 本体画像(紙パック式・スライド着脱バッテリ)
CL107FDSHW (マキタ)
VS
マキタ CL115FDW 本体画像(紙パック式・内蔵バッテリ・3 モード切替)
CL115FDW (マキタ)
パワフル 32W/強 20W/標準 5W 吸込仕事率 パワフル 35W/強 20W/標準 5W
パワフル 12 分/強 25 分/標準 60 分 連続使用時間 パワフル 10 分/強 16 分/標準 50 分
スライド式 BL1015(着脱可) 電源方式 内蔵式 BL1020V(着脱不可)
約 22 分(DC10SA・急速) 充電時間 約 4 時間(DC1001)
◯(BL1015 系で共用可) 他マキタ 10.8V 工具との電池共用 ×(内蔵式のため不可)
1.1 kg(バッテリ装着時) 質量(本体) 1.0 kg(本体・電池込み)
約 ¥14,255-18,220(Amazon) 実勢価格 約 ¥12,709(Amazon)
2016 年 9 月 発売年 2021 年 7 月
CL107FDSHW 約 ¥14,255〜18,220(本体+BL1015+DC10SA+ケース) フルセット価格(電池・充電器付き) CL115FDW 約 ¥12,709(本体+内蔵 BL1020V+DC1001+ケース)
同等のスペック行(4 件)を見る
10.8V 電圧 10.8V
紙パック式 + ダストバッグ(2 way) 集塵方式 紙パック式 + ダストバッグ(2 way)
紙パック 330mL / ダストバッグ 500mL 集塵容量 紙パック 330mL / ダストバッグ 500mL
3 段切替(ワンタッチ) モード数 3 段切替(ワンタッチ)

※ 仕様はマキタ公式仕様および Amazon 価格データ・価格.com の実勢価格ベース(2026-05 時点)。CL107FDSHW は標準同梱の BL1015(1.5Ah)装着時の連続使用時間で、BL1040B(4.0Ah)に差し替えればパワフル 32 分/強 67 分/標準 160 分まで伸びます。CL115FDW は内蔵バッテリ BL1020V(10.8V 2.0Ah 相当)の固定仕様で、バッテリの着脱・他工具との共用はできません。集塵方式は両機とも「紙パック式(ダストバッグ 500mL に紙パック 330mL を装着する 2 way 構造)」で同等です。CL107FDSHW は 2016 年発売ながらマキタ公式の現行ラインで併売中、新品在庫は Amazon・楽天とも安定しています。

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CL107FDSHW と CL115FDW を分ける 6 つの軸

電源方式の根本差(スライド着脱 vs 内蔵バッテリ)

CL107FDSHW の勝ち

(明確に差) スライド式・電池共用・電池寿命時の本体延命で CL107 圧勝

もっと詳しく

これが両機の決定的な違いです。CL107FDSHW は 10.8V スライド式バッテリ(BL1015 同梱)で、着脱可・他のマキタ 10.8V 工具(TD110D/DF030D/ML103 等)と電池共用が可能。容量違いの BL1040B(4.0Ah)に差し替えれば連続使用時間を大きく伸ばせるのも強み。バッテリ寿命が来ても電池だけ買い替えれば本体は使い続けられます。CL115FDW は内蔵バッテリ BL1020V(10.8V 2.0Ah 相当)で、着脱不可・他工具との共用も不可。本体ごと充電器 DC1001 に接続する仕様で、バッテリ寿命(公称 500 回前後)が来たら本体ごと買い替えになります。マキタ 10.8V を「クリーナー単独で完結」させたいなら CL115、「工具電池規格の一部」として運用したいなら CL107 が自然な選択です。

充電時間 22 分 vs 4 時間 — 運用上の決定的な差

CL107FDSHW の勝ち

(明確に差) 充電 22 分 vs 4 時間の 11 倍差で CL107 圧勝

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CL107FDSHW は急速充電器 DC10SA で約 22 分、CL115FDW は標準充電器 DC1001 で約 4 時間。約 11 倍の差で、運用感がまったく違います。「朝に切れたら昼前に復帰」が CL107、「朝に切れたら夜まで待ち」が CL115。現場で工具と一緒に使う・複数部屋を 1 セッションで連続掃除したい人は CL107 が圧倒的に楽です。一方 CL115 も、連続使用時間が標準 50 分・強 16 分と長く、「1 回の充電で広範囲を一気にこなす」設計のため、毎日少しずつ・夜間充電前提の家庭使用なら 4 時間でも十分に回ります。短時間×複数セッションなら CL107、長時間×1 セッションなら CL115 という棲み分けです。

マキタ 10.8V 工具との電池共用の有無

CL107FDSHW の勝ち

(明確に差) 他工具と電池共用なら CL107、クリーナー単独なら CL115

もっと詳しく

マキタ 10.8V スライド式バッテリ(BL1015 / BL1040B 等)は、TD110D(インパクト)・DF030D(ドリルドライバ)・ML103(ライト)など 10.8V シリーズ全般で共通。CL107FDSHW はこの電池規格に乗っているため、既に 10.8V 工具を持っている人にとっては電池とコストをそのまま流用できます。CL115FDW の内蔵バッテリ BL1020V はクリーナー専用設計で、工具側に流用することも工具側電池でクリーナーを動かすこともできません。マキタ 10.8V 工具を 1 つでも持っているなら CL107 の運用メリットは大きい(充電器 1 台で全部回る・電池ストック共有)一方、クリーナー単機運用なら CL115 のシンプル設計の方が迷いが少ない構図です。

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  • 世代差(2016 vs 2021)— 5 年差で何が変わったか 5 年差で 35W・1.0kg に微小改善、後継ではなく並列追加
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買う前に確認:あなたの選択を後押し

CL107FDSHW を検討中の人へ

CL107FDSHW を選んで OK な理由

  • マキタ 10.8V 工具(インパクト・ドリル等)を既に持っているなら、CL107 のスライド式 BL1015 を共用できる方が圧倒的に得。CL115 は内蔵式で電池共用できないため、せっかくの 10.8V 資産が活きません。
  • 現場で電池切れに即対応したいなら、急速充電 22 分の CL107 一択。CL115 の 4 時間充電では「朝に切れたら夜まで使えない」状況になります。
  • 予備バッテリで連続作業したいなら、着脱可能な CL107 が必須。CL115 の内蔵式では予備バッテリを用意しても本体に装着できません。
  • バッテリ寿命が来た時に本体だけ延命したいなら CL107。CL115 は内蔵式のため電池寿命=本体寿命で買い替えが必要です。

CL107FDSHW で気をつけたい失敗

  • BL1015(1.5Ah)同梱では連続使用時間が短いと感じる場面があるので、BL1040B(4.0Ah)に差し替えてパワフル 32 分/標準 160 分を活かすのがおすすめです。
  • 急速充電器 DC10SA を活かさず標準充電器を使うと 22 分のメリットが消えるので、必ず DC10SA で運用してください。
  • 同梱の BL1015 だけで運用すると 1 個では足りない場面があるので、BL1015 の追加か BL1040B への増量で予備電池運用を検討するのがおすすめです。

CL115FDW を検討中の人へ

CL115FDW を選んで OK な理由

  • マキタ 10.8V 工具を持っていない・増やす予定がないなら、内蔵バッテリで管理がシンプルな CL115 が自然な選択。CL107 のスライド式は「他工具との共用」がメリットなので、単機運用では強みが活きません。
  • パワフル 35W で本気の吸込が欲しいなら CL115。CL107 の 32W より +3W パワフルで、毛足のあるカーペットや砂塵でわずかに有利です。
  • 本体価格 ¥12,709 で抑えたいなら CL115。CL107 の Amazon 実勢 ¥14,255〜18,220 と比べて約 ¥1,500〜5,000 安く、初期コストで有利です。

CL115FDW で気をつけたい失敗

  • 内蔵バッテリは寿命(公称 500 回前後)が来たら本体ごと買い替え。毎日使用で 2〜3 年が現実的な寿命目安なので、長期コスパで CL107 のスライド式と比較してから選ぶのが安心です。
  • 充電 4 時間は「朝切れたら夜まで使えない」制約があるので、夜間充電前提の運用設計をしないと電池切れで困る場面が出ます。
  • パワフルモード連続 10 分なので、家全体を 1 充電で掃除しきれない時は標準モード 50 分を活用して使い分けるのがコツです。
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CL107FDSHW・CL115FDW の価格を見る

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よくある質問

A
マキタ 10.8V 工具を持っているかどうかで決まります。既に 10.8V 工具(インパクト・ドライバ等)を持っているなら、バッテリ共用・急速充電 22 分のメリットが効く CL107FDSHW。マキタ 10.8V 工具を持っていない、もしくはクリーナー単独で完結させたいなら、最新世代・35W パワフル・内蔵バッテリで管理がシンプルな CL115FDW。価格は CL115 が約 ¥1,500-5,000 安く、集塵方式(紙パック式 + ダストバッグ 2 way)・容量(紙パック 330mL / ダストバッグ 500mL)・3 段モードは両機共通なので、電源方式の選択がそのまま機種選びになります。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番