比較ハンマードリルマキタ vs ボッシュ

HR244D vs GBH18V-26

マキタ vs ボッシュ、18V SDS-Plus 対決!

更新: 情報源:マキタ公式仕様・Bosch Professional 公式仕様・makita.com.sg・Amazon JP・コウグマン編集部リサーチ コウグマン編集部
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結論:HR244D と GBH18V-26、どちらを買うか

マキタ LXT 派・国内サポート重視なら
マキタ HR244D 本体画像(18V LXT 24mm SDS-Plus)
HR244D がおすすめ!
ボッシュ AMPShare 派・SDS 本家の精密制御なら
Bosch GBH18V-26 本体画像(Professional 18V AMPShare 26mm SDS-Plus)
GBH18V-26 がおすすめ!
  • 価格差 フルセット同士なら HR244DRGX 約 ¥55,000〜70,000 vs GBH18V-26 約 ¥60,000〜100,000 で HR244D が約 1〜2 万円安め。本体のみは HR244DZK 約 ¥30,000 vs GBH18V-26H 約 ¥36,000〜49,000 で HR244D が約 6,000〜2 万円安。
  • 性能差 穴あけ径は GBH18V-26 26mm vs HR244D 24mm(+2mm)、打撃エネルギーは GBH18V-26 2.6J vs HR244D 2.0J(+0.6J)と GBH が上回る。最大打撃数は HR244D 4,700 vs GBH 4,350 で HR244D が +350 リード。
  • 互換性 マキタ 18V LXT と Bosch Professional 18V AMPShare は別規格で電池非互換。LXT は約 200 機種のラインナップ、AMPShare は最大 8Ah の ProCORE18V 高出力電池が魅力。新規購入なら電池戦略を決めてから選ぶ必要があります。
ここまでのまとめ
マキタ 18V LXT 電池を持っていて、国内流通量・地方のサポート店舗・修理対応のしやすさを重視するなら HR244D。本体のみ約 3 万円から、フルセットでも 5〜7 万円台と価格も抑えやすい。日本のプロ現場でのシェアと部品供給の安定感が最大の強みです。

ボッシュ AMPShare 持っている電池派、または「SDS-Plus 発祥のボッシュらしい精密制御」を重視するなら GBH18V-26。KickBack Control(鉄筋にビットが噛んだ瞬間に本体が振り回されるのを停止)、Vibration Control(低振動)、Electronic Precision Control(始動時のキックバック防止)と、安全機構が 18V クラスでは先進的。打撃 2.6J、穴あけ径 26mm とパワーも HR244D を上回ります。

判断軸:国内流通とコストなら HR244D、ボッシュブランドと精密制御・パワーなら GBH18V-26。持っている電池がある方を選ぶのが基本。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 すでに持っている電池は?
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スペック早見表

マキタ HR244D 本体画像(18V LXT 24mm SDS-Plus)
HR244D (マキタ)
VS
Bosch GBH18V-26 本体画像(Professional 18V AMPShare 26mm SDS-Plus)
GBH18V-26 (ボッシュ)
24 mm コンクリ穴あけ径(最大) 26 mm
2.0 J(海外公表) 打撃エネルギー(EPTA) 2.6 J(Bosch 公式)
0〜4,700 min⁻¹ 打撃数(最大) 0〜4,350 min⁻¹
約 3.1 kg(6.0Ah 装着) 質量 約 3.5 kg(バッテリ込み)
非搭載 KickBack Control 標準搭載
非搭載(電子クラッチ相当) Vibration Control 標準搭載
マキタ 18V LXT(BL18xx) 互換バッテリー Bosch Professional 18V AMPShare / ProCORE18V
約 200 機種(LXT) 電池ラインナップ 約 100 機種(AMPShare)
圧倒的・全国津々浦々 国内流通・修理対応 都市部中心・地方は限定的
HR244DZK 約 ¥30,000〜35,000 本体のみ価格 GBH18V-26H 約 ¥36,000〜49,000
HR244DRGX 約 ¥55,000〜70,000 フルセット価格(電池 2 個+充電器+ケース込み) GBH18V-26 約 ¥60,000〜100,000
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18V LXT 電圧 18V Professional AMPShare
0〜950 min⁻¹ 回転数(最大) 0〜890 min⁻¹
3 モード(回転+打撃 / 回転 / 打撃) 動作モード 3 モード(回転+打撃 / 回転 / 打撃)
328 mm 全長 348 mm
ブラシレス モータ EC ブラシレス

※ マキタ公式・Bosch Professional 公式・Amazon JP の直近 30 日平均価格ベース。GBH18V-26 は派生型番が多く、GBH18V-26(標準)/ GBH18V-26F(集塵一体)/ GBH18V-26H(電子クラッチ強化)/ GBH18V-26D(D ハンドル)/ GBH18V-26GDE(集塵付・約 ¥120,000)等、SKU で価格・機能が大きく変わる点に注意。Bosch Professional 18V(青)と Bosch Hobby(緑、DIY 用)は別の電池規格で電池非互換です。

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HR244D と GBH18V-26 を分ける 6 つの軸

パワー・穴あけ性能

GBH18V-26 の勝ち

(やや差) 打撃 2.6J vs 2.0J、穴あけ径 +2mm で GBH18V-26 が一段上

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打撃エネルギーは GBH18V-26 が 2.6J、HR244D が 2.0J と +0.6J 差。穴あけ径も GBH18V-26 26mm vs HR244D 24mm で +2mm 大きい。 一方、最大打撃数は HR244D 4,700 min⁻¹ vs GBH18V-26 4,350 min⁻¹ で HR244D が +350 リードしますが、トータルの仕事率(打撃数 × 打撃エネルギー)では GBH18V-26 が優位。 作業 × 機種マトリクス: ・M10 アンカー 10mm 穴:HR244D ◎ / GBH18V-26 ◎ ・M12 アンカー 14mm 穴:HR244D ◎ / GBH18V-26 ◎ ・M16 アンカー 18mm 穴:HR244D ◯ / GBH18V-26 ◎ ・M20 アンカー 24mm 穴:HR244D △ 上限 / GBH18V-26 ◯ ・配管貫通 26mm 穴:HR244D ✕ / GBH18V-26 ◯ 14mm 以下なら互角、18mm 以上は GBH18V-26 の +0.6J が穴あけ速度で効きます。ProCORE18V 電池装着時はさらに余裕が出ます。

安全機構・精密制御

GBH18V-26 の勝ち

(明確に差) KickBack Control + Vibration Control 標準は GBH18V-26、安全機構で完勝

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GBH18V-26 の最大の差別化は安全機構です。KickBack Control(ビットが鉄筋等で急停止した瞬間に本体回転を停止)、Vibration Control(低振動機構)、Electronic Precision Control(始動時のキックバック防止)と、ボッシュらしい電子制御がクラス先進的。 HR244D は電子クラッチ相当の機構はあるものの、KickBack Control 級の積極的な振り回され停止は HR001G(マキタ・フラッグシップ)で実装される機能。鉄筋入りコンクリでの作業安全性を重視するなら GBH18V-26 の差別化が大きい。労災リスクを下げたいプロ現場には魅力的な装備です。

取り回し・軽さ

HR244D の勝ち

(やや差) 3.1kg vs 3.5kg、上向き作業で HR244D が体感で楽

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質量は HR244D 約 3.1kg(6.0Ah 装着、本体のみ約 2.8kg)vs GBH18V-26 約 3.5kg(バッテリ込み、本体のみ約 2.9kg)で HR244D が +0.4kg 軽量。全長も HR244D 328mm vs GBH18V-26 348mm で HR244D が 20mm 短い。 上向きの天井アンカー打ちや、半日連続使用では HR244D の軽量・コンパクト性が手首・肩への負担で体感差が出ます。逆に、地上の据え置き穴あけ中心で重量を気にしない作業なら、GBH18V-26 のパワーと安全機構を取るほうが合理的。

バッテリー・電池ラインナップ

HR244D の勝ち

(やや差) LXT 約 200 機種は AMPShare 約 100 機種の倍、電池ラインナップで HR244D 優位

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HR244D はマキタ 18V LXT で、約 200 機種の電動工具と電池共通。国内流通量・地方サポート店舗数で他社を圧倒します。 GBH18V-26 はボッシュ Professional 18V AMPShare 電池規格で、最大 8.0Ah の ProCORE18V 高出力電池が魅力。ハイトルク・連続穴あけ時の出力安定性が高く、電池側でアドバンテージがあります。ただし、ボッシュは日本国内では電動工具ラインナップが約 100 機種程度で、マキタの半数程度。持っている電池を育てる選択肢ではマキタに分があります。 ボッシュ Professional 18V(青)と Bosch Hobby(DIY 用・緑)は非互換なので、購入時に電池規格を間違えないよう注意。

国内流通・サポート

HR244D の勝ち

(明確に差) 国内流通量・地方修理対応店舗数でマキタが圧倒的にリード

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国内流通量・地方の販売店・修理対応店舗数でマキタが圧倒的に強い。HR244D は全国津々浦々のホームセンター・販売店で取り扱いがあり、故障時の修理対応も短期間で完結します。 ボッシュは全国展開しているものの、地方部の修理対応店舗はマキタの 1/3〜1/5 程度で、修理時に時間がかかる場合があります。Amazon JP 等のネット販売では両機とも入手性は良好。「離島・地方部で 5〜10 年使う前提」ならマキタの圧倒的なサポート網が安心です。

ほぼ同等の軸(1 件)を見る
  • 集じん・派生型番 GBH は派生型番豊富で選択肢広い、HR244D は別売 DX01 でシンプル
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買う前に確認:あなたの選択を後押し

HR244D を検討中の人へ

HR244D を選んで OK な理由

  • マキタ 18V LXT 電池を 2 本以上持っているなら、HR244DZK(本体のみ 約 3 万円)の買い足しが最安。GBH18V-26 に乗り換えるとボッシュ電池・充電器一式で +3〜5 万円の追加投資が発生し、長期的に二重持ち管理が煩雑になります。
  • 国内流通量・地方の修理対応店舗の多さで HR244D が圧倒的有利。離島・地方部で 5〜10 年使う前提なら、修理サポートの安心感は HR244D 一択です。
  • 本体価格・フルセット価格ともに HR244D のほうが安く、コストパフォーマンスで一歩リード。「ボッシュブランド」「KickBack Control」に価値を感じないなら、HR244D で実用十分です。
  • GBH18V-26 は派生型番が極めて多く、購入時の SKU 選びが煩雑(GBH18V-26 / -26F / -26H / -26D / -26GDE 等)。HR244D は HR244DZK / HR244DRGX のシンプル 2 択で迷いません。

HR244D で気をつけたい失敗

  • 「マキタの SDS-Plus を 1 本」と思って HR244D を買ったあとに、現場で 25mm 超や配管貫通 26mm が必要になって「ギリギリ届かない」と気付くパターン。先に最大穴径の要件を確認しないと買い直しになります。
  • 本体のみ HR244DZK を買ってから BL1860B(約 1 万円)と急速充電器 DC18RF(約 7,000 円)を別買いすると合計 5 万円弱になり、最初からフルセット HR244DRGX を選んだほうが安かったケースが多い。
  • マキタは KickBack Control 相当の振り回され停止が HR244D には搭載されておらず、HR001G(フラッグシップ)まで上がる必要がある。鉄筋入りコンクリ作業中心なら GBH18V-26 か HR001G を最初から検討すべきです。

GBH18V-26 を検討中の人へ

GBH18V-26 を選んで OK な理由

  • ボッシュ Professional 18V AMPShare 電池を持っているなら、GBH18V-26H(本体のみ 約 3.6〜4.9 万円)の買い足しが最安。HR244D に逆走するとマキタ電池・充電器一式で +3〜4 万円の追加投資が必要です。
  • KickBack Control・Vibration Control・Electronic Precision Control など SDS 発祥ボッシュらしい精密制御は、18V クラスでは GBH18V-26 が一段先進的。鉄筋入りコンクリでの安全性を重視するなら大きな差別化です。
  • コンクリ穴あけ径 26mm まで対応、打撃エネルギー 2.6J で HR244D(24mm、2.0J)を上回るパワー。配管貫通や M16 以上の大径アンカー下穴が多いなら GBH18V-26 が現実的。
  • ProCORE18V(最大 8.0Ah)の高出力電池は、ハイトルク連続作業時の出力安定性が高い。ハードユース現場では電池側のアドバンテージが効きます。

GBH18V-26 で気をつけたい失敗

  • GBH18V-26 の派生型番(GBH18V-26F / -26H / -26D / -26GDE 等)で SKU 選びを間違えるパターン。集塵必須なら GBH18V-26GDE(約 ¥120,000)、標準仕様で十分なら GBH18V-26(約 ¥60,000〜)と価格が倍違うので、購入前に必要機能を整理しましょう。
  • ボッシュ電池は他社互換でないため、現場で予備電池を他職人と融通しにくい。複数人で 1 つの現場を回すなら、マキタ(圧倒的シェア)または HiKOKI(マルチボルト)のほうが融通が効きやすい。
  • Bosch Professional 18V(青)と Bosch Hobby(DIY 用・緑)は非互換で、ホームセンターで緑のボッシュ電池を見て「これも使える」と勘違いするパターンに注意。GBH18V-26 は青の Professional 専用です。
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HR244D・GBH18V-26 の価格を見る

信頼できるショップで購入しよう

マキタ HR244D 本体画像(18V LXT 24mm SDS-Plus)

HR244D(マキタ)を購入

約 ¥30,000〜35,000 Amazon 実勢価格(変動あり)
Bosch GBH18V-26 本体画像(Professional 18V AMPShare 26mm SDS-Plus)

GBH18V-26(ボッシュ)を購入

約 ¥36,000〜49,000 Amazon 実勢価格(変動あり)
価格や在庫は日々変わります。
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よくある質問

A
持っている電池がある方を選ぶのが基本。新規購入なら「国内流通量・地方サポート・電池ラインナップ重視 → マキタ」「KickBack Control 等の精密制御・SDS 発祥ボッシュブランド・ProCORE18V 電池重視 → ボッシュ」というのが現実的な選び分け。日本のプロ現場ではマキタのシェアが圧倒的(約 60〜70%)で、ボッシュは精密制御や安全機構を重視する一部のプロ・DIY ユーザーに支持されています。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番