比較振動ドリルXGT セット vs 本体のみ

HP002G と HP002GZ の違いを徹底比較|マキタ XGT 振動ドリル セット vs 本体のみ

本体は完全同一、差は同梱品と価格のみ!電池有無で答えが決まる

更新: 情報源:マキタ公式仕様・kakaku.com・Amazon・Amazon 価格データ・コウグマン編集部リサーチ コウグマン編集部
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結論:HP002G と HP002GZ、どちらを買うか

XGT 初参入・電池も充電器も無いなら
マキタ HP002G フルセット(HP002GRDX)
HP002G がおすすめ!
すでに XGT 40Vmax 電池を持っているなら
HP002GZ
HP002GZ がおすすめ!
  • 価格差 Amazon 実勢でフルセット HP002G 約 ¥54,800 vs 本体のみ HP002GZ 約 ¥20,230 で 差 約 ¥34,500。これが BL4025(2.5Ah)×2+DC40RA 充電器+専用ケースの実質コストにあたります。
  • 性能差 本体性能は完全同一です。最大トルク 65 N·m、最大回転数 2,200 rpm、最大振動数 33,000 bpm、21 段クラッチ、ブラシレスモータ、質量 1.9kg、全長 174mm、すべて同じ仕様。
  • 互換性 どちらもマキタ 40Vmax XGT 専用の電池系統。18V LXT バッテリは物理的に装着できません。XGT 系列(DF001G ドリルドライバ / TD002G インパクト / HR001G ハンマードリル等)と電池・充電器を共有できます。
ここまでのまとめ
判断は 1 行で決まります:XGT 40Vmax の電池と充電器を持っていますか?

持っていなければ HP002GRDX フルセットを買うのが正解。本体だけ約 ¥20,230 で買って、後から BL4025(2.5Ah)と DC40RA 充電器を別買いすると、合計 約 ¥55,000 を超えるケースが多く、最初からフルセットを選んだ方が安く済みます。

持っているなら HP002GZ 本体のみ 約 ¥20,230 を買い足すのが圧倒的にお得。マキタ XGT のラインナップを増やしている人向けの選び方です。

本体仕様は完全同一(65 N·m / 0〜2,200 rpm / 33,000 bpm / 21 段クラッチ / ブラシレス / 1.9kg / 174mm)なので、性能比較は不要。同梱品と価格だけで判断してください。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 XGT 40Vmax の電池は持っている?
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スペック早見表

マキタ HP002G フルセット(HP002GRDX)
HP002G (マキタ)
VS
HP002GZ
HP002GZ (マキタ)
完全同一 本体仕様 完全同一
BL4025 × 2 + DC40RA + ケース 同梱品 本体のみ(バッテリ・充電器・ケース別売)
約 ¥54,800〜79,568(フルセット) 実勢価格 約 ¥18,540〜32,660(本体のみ)
同等のスペック行(11 件)を見る
40Vmax XGT(公称 36V) 電圧 40Vmax XGT(公称 36V)
65 N·m 最大トルク 65 N·m
0〜2,200 min⁻¹(高速) 最大回転数 0〜2,200 min⁻¹(高速)
33,000 min⁻¹ 最大振動数 33,000 min⁻¹
ブラシレス モータ ブラシレス
21 段 クラッチ段数 21 段
13 mm チャック能力 13 mm
13 / 38 / 13 mm 最大穴あけ径(鉄工 / 木工 / コンクリ) 13 / 38 / 13 mm
1.9 kg 質量(BL4025 装着時) 1.9 kg(本体のみは公称未記載・推定 1.4kg 前後)
174 mm 全長 174 mm
マキタ 40Vmax XGT 専用 電池系統 マキタ 40Vmax XGT 専用

※ 本体性能は完全に同一です。実勢価格は Amazon 直販・kakaku.com・Amazon の 180 日平均価格ベース(2026-05-21 時点)。「Z」サフィックスはマキタ命名で本体のみ SKU を示します(DZ も同じ意味)。HP002GRDX フルセットの「RDX」は「電池 2 個+充電器+ケース付き」の標準セット表記。マキタの 40Vmax は公称 36V(最大電圧表記)で、「実質 40V で 18V の倍以上のパワー」ではない点に注意。HP002G は SDS シャンクのハンマードリル(HR シリーズ)とは別カテゴリ(振動ドリル)で、コンクリ最大穴あけ径は 13mm までです。

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HP002G と HP002GZ を分ける 6 つの軸

同梱品とパッケージ(フルセット vs 本体のみ)

HP002G の勝ち

(明確に差) フルセットは電池 2 個+充電器+ケース付き、本体のみは付属なし

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HP002G(HP002GRDX)には BL4025(40Vmax 2.5Ah)×2 個 + DC40RA 急速充電器 + 専用キャリングケース が同梱されます。HP002GZ は 本体のみで、バッテリ・充電器・ケースは付属しません。XGT の単品バッテリ BL4025 は 1 個 約 ¥10,000 前後、DC40RA 急速充電器は 約 ¥7,000〜10,000、専用ケースが 約 ¥3,000〜4,000。これを後から別買いすると、合計で 約 ¥30,000 〜 ¥34,000 程度になり、フルセットとの差額 約 ¥34,500 とほぼ同じか、やや割高になるケースが多いです。

実勢価格(約 ¥34,500 差の中身)

引き分け

(互角) 差額 約 ¥34,500 は単品買いの合計と近い、電池有無で逆転

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Amazon 実勢でフルセット HP002G が 約 ¥54,800(中央値)、本体のみ HP002GZ が 約 ¥20,230(中央値) で、差は 約 ¥34,500。XGT の単品電池・充電器を別買いすると合計 ¥30,000〜34,000 になるので、「電池も充電器も持っていない」状態ならフルセットの方が安く済むことが多いです。逆に 「電池と充電器の予備が複数本必要ない・既存のものを使い回す」なら、本体のみで約 ¥34,500 を浮かせられます。「ケースは要らない・電池は既存のもので OK」というユーザーには本体のみが合理的です。

本体仕様(完全同一)

引き分け

(互角) 本体性能は完全同一・差はゼロ

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本体仕様はどちらも 65 N·m / 0〜2,200 rpm / 33,000 bpm / 21 段クラッチ / ブラシレスモータ / 1.9kg(BL4025 装着時)/ 174mm / チャック能力 13mm。鉄工 13mm / 木工 38mm / コンクリ 13mm の最大穴あけ径も同じです。性能差はゼロなので、「どっちが強い・速い・耐久性ある」という比較は無意味です。マキタ 18V LXT の HP487D(59 N·m)の上位後継として 40Vmax XGT 系列に展開された機種で、トルクは +6 N·m アップ、ブラシレス+スマートシステム搭載という改良が入っています。

電池の互換と将来性

引き分け

(互角) XGT 系列との電池共有はどちらも可、LXT とは非互換

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どちらもマキタ 40Vmax XGT 専用の電池系統。18V LXT バッテリ(BL1860B 等)は 物理的に装着できません。逆に XGT 系列の他工具(DF001G ドリルドライバ・TD002G インパクト・HR001G ハンマードリル・HS001G 丸ノコ等)と電池・充電器を共有できます。マキタの新カテゴリは XGT で順次展開されているので、「これから 10 年スパンで工具を増やすなら XGT で揃える」が長期戦略としては合理的。逆にすでに 18V LXT を多く持っている人は、XGT に乗り換えるコスト(電池・充電器・ケースの初期投資)が大きい点を覚悟する必要があります。

ほぼ同等の軸(1 件)を見る
  • 振動ドリルとハンマードリルの違い(混同注意) 振動ドリルは軽コンクリ用、本格的な穴あけは HR シリーズへ
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買う前に確認:あなたの選択を後押し

HP002G を検討中の人へ

HP002G を選んで OK な理由

  • XGT 初参入で電池・充電器を持っていないなら、本体のみを買って後から別買いすると合計が ¥50,000 超になることが多く、フルセット 約 ¥54,800 と差が出にくいです。
  • バッテリの予備(2 個目)が現場運用で必須なら、フルセットには BL4025 × 2 が付くので合理的。本体のみだと電池を 2 個揃えるだけで 約 ¥20,000 追加になります。
  • 販売店保証・標準セット構成で安心して使いたいなら、カタログ標準型番のフルセットの方が情報が出回っていて選びやすいです。

HP002G で気をつけたい失敗

  • 「フルセットだから一式揃う」と思って HP002G を買ったが、すでに別の XGT 工具で BL4025 × 2 と充電器を持っていた → 電池と充電器が重複して余り、本体のみ HP002GZ で十分だったケース。
  • 振動ドリルとハンマードリルを混同して「コンクリ穴あけならこれ」と買ったら、φ14mm 以上のアンカー下穴で能力不足。重作業なら HR244D / HR001G の SDS-Plus ハンマードリルが必要。
  • 40Vmax を「実質 40V でパワー 2 倍」と勘違いするケース。公称 36V(最大電圧表記)なので、18V LXT の 2 倍ではない点に注意。

HP002GZ を検討中の人へ

HP002GZ を選んで OK な理由

  • すでに BL4025 / BL4040 と DC40RA 充電器を持っているなら、フルセットを買うとバッテリと充電器が重複して余ります。本体のみ HP002GZ で約 ¥34,500 を浮かせられます。
  • ケースが既存の XGT セットで足りているなら、フルセット同梱の専用ケースは不要。本体のみで身軽に運用できます。
  • 振動ドリルが必要な 1 台目だけで XGT ラインを増やす予定が無いなら、フルセット価格 約 ¥54,800 はオーバー投資。18V LXT の HP487D(実勢 ¥18,000〜)でも代替可能なので、用途を見直す価値があります。

HP002GZ で気をつけたい失敗

  • 本体のみを買って、後から BL4025 と DC40RA を別買い → 合計 約 ¥50,000 超になり、最初からフルセット 約 ¥54,800 を選んだ方が安かったケース。
  • 本体のみは公称質量「BL4025 装着時 1.9kg」しか掲載がなく、「本体だけなら何キロ?」が分からない。実測では 1.4kg 前後ですが、電池無しで使うことはほぼ無いので 1.9kg 想定で運用するのが現実的。
  • ケースが付かないので、現場運搬時の本体保護を別途考える必要があります。既存の XGT セットケースに収納できないことも多いので、汎用ケースを用意しておくと安心。
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HP002G・HP002GZ の価格を見る

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マキタ HP002G フルセット(HP002GRDX)

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約 ¥54,800〜79,568 Amazon 実勢価格(変動あり)
HP002GZ

HP002GZ(マキタ)を購入

約 ¥18,540〜32,660 Amazon 実勢価格(変動あり)
価格や在庫は日々変わります。
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よくある質問

A
完全に同じです。最大トルク 65 N·m、最大回転数 2,200 rpm、最大振動数 33,000 bpm、21 段クラッチ、ブラシレスモータ、質量 1.9kg、全長 174mm、すべて同一仕様。違うのは「同梱品(フルセット vs 本体のみ)」と「実勢価格」だけです。「どっちが性能上か」という比較は意味が無く、「自分は電池・充電器を持っているか」で選んでください。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番