比較充電クリーナーマキタ 10.8V

CL108 vs CL116

マキタ 10.8V クリーナー どっち買う?

更新: 情報源:マキタ公式仕様・Amazon・Amazon 価格データ・価格.com・専門レビュー記事 コウグマン編集部
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結論:CL108FDSHW と CL116DWI、どちらを買うか

工具と電池共用・パワー使い分け派なら
マキタ CL108FDSHW 本体画像
CL108FDSHW がおすすめ!
家庭サブ機・軽さと価格重視なら
マキタ CL116DWI 本体画像
CL116DWI がおすすめ!
  • 価格差 CL108 約 ¥14,400 vs CL116DWI 約 ¥11,800 で価格差は約 ¥2,600。予算重視なら CL116DWI が有利です。
  • 性能差 パワフル吸込は CL108 30W vs CL116 21W で +9W(1.4 倍)、標準連続使用時間は 25 分 vs 15 分。3 段モードの有無も大きな差です。
  • 互換性 電源方式が違うので電池非互換。CL108 はマキタ 10.8V スライド式(他工具と共用可)、CL116 は内蔵式(着脱不可)です。
ここまでのまとめ
集塵方式は両機種とも「カプセル式」で共通です(既存の比較記事で見かける「カプセル vs 紙パック」は誤情報)。実際の選択軸は 3 つで、CL108 は 10.8V スライド式バッテリ(BL1015、他のマキタ 10.8V 工具と共用可)+ 3 段モード(パワフル 30W/強 20W/標準 5W)+ ワンタッチ連続スイッチ。一方 CL116 は内蔵バッテリ(着脱不可)+ 1 モード 21W + トリガ式。価格差は実勢で約 2,600 円。インパクトドライバ等の 10.8V 工具を既に持っていて電池を流用したい・連続作業で 25 分使いたい・パワーを切り替えたいなら CL108、サブ機・1 人暮らし・贈答・他工具を持っていない家庭用途で軽さと価格を最優先にするなら CL116 です。
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30 秒診断:あなたのケースで判定

30 秒診断

  1. Q1 マキタ 10.8V 工具を持っている?
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スペック早見表

マキタ CL108FDSHW 本体画像
CL108FDSHW (マキタ)
VS
マキタ CL116DWI 本体画像
CL116DWI (マキタ)
カプセル式(600mL) 集塵方式 カプセル式(560mL)
パワフル 30W/強 20W/標準 5W 吸込仕事率 21W(1 モード)
ワンタッチ式(連続運転可) スイッチ トリガ式(押している間のみ)
標準 25 分/強 12 分/パワフル 10 分 連続使用時間 約 15 分
約 22 分(DC10SA・急速) 充電時間 約 4 時間(DC1001)
スライド式 BL1015(着脱可・他工具共用可) バッテリ 内蔵式 2.0Ah(着脱不可)
1.0 kg 質量(本体) 0.93 kg
約 14,400 円 実勢価格 約 11,800 円
◯(BL1015 系で共用可) 他マキタ 10.8V 工具との電池共用 ×(内蔵式のため不可)
CL108FDSHW 約 ¥14,400(本体+BL1015+DC10SA+ケース) フルセット価格(電池・充電器付き) CL116DWI 約 ¥11,800(本体+内蔵バッテリ+DC1001 のみ)
同等のスペック行(2 件)を見る
10.8V 電圧 10.8V
2018 年 発売年 2021 年

※ 仕様はマキタ公式仕様および Amazon 価格データ・価格.com の実勢価格ベース(2026-05 時点)。CL108 は標準同梱の BL1015(1.5Ah)装着時の連続使用時間。CL116 は本体ジャックに DC1001 を接続して本体ごと充電する内蔵式仕様で、互換バッテリの概念はありません。集塵方式は両機種とも「カプセル式」で、紙パック式ではありません。なお CL108FDSHW はマキタ公式上「販売終息」表記となっており、新品は流通在庫中心(Amazon 本体は安定在庫)。同等用途で新規購入したい場合は CL115FDW(紙パック式・内蔵バッテリ・35W パワフル・連続 50 分)など現行ラインの並列モデルも候補に入ります。

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CL108FDSHW と CL116DWI を分ける 6 つの軸

電源方式(スライド式 vs 内蔵式)

CL108FDSHW の勝ち

(明確に差) スライド式・電池共用・電池寿命時の本体延命で CL108 圧勝

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CL108 は 10.8V スライド式バッテリ(BL1015 同梱)で、着脱可・他のマキタ 10.8V 工具(TD110D/DF030D/ML103 等)と電池共用が可能。容量違いの BL1040B(4.0Ah)に差し替えれば連続使用時間を大きく伸ばせるのも強みです。CL116 は本体一体型の内蔵バッテリ(10.8V 2.0Ah 相当)で、ユーザーによる交換不可・他工具との共用も不可。バッテリ寿命(公称 500 回前後)が来たら本体ごと買い替えになる点が長期コスパの分岐点です。

モード・吸込力

CL108FDSHW の勝ち

(やや差) パワフルモード 30W vs 21W で A が一段上

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CL108 は吸込仕事率パワフル 30W/強 20W/標準 5W の 3 段切替+ワンタッチ連続スイッチ。フローリングの軽掃除は標準 5W で電池を節約し、現場の砂や木屑・ペットの毛はパワフル 30W で一気に吸う使い分けができます。CL116 は 21W 単一・トリガ式(引いている間だけ稼働)で、「ここだけ強く吸いたい」場面で打ち手がない代わりにシンプル。21W はフローリングのホコリ・髪の毛・パンくずには十分ですが、毛足の長いカーペットや畳に入った砂となるとどちらも回転ブラシ非搭載で取り残しが出やすく、本格的にカーペット中心の家なら 10.8V クラスから上(18V 以上)に上げるのが現実的です。

連続使用・充電時間

CL108FDSHW の勝ち

(明確に差) 急速 22 分・標準 25 分の CL108 が連続作業で圧勝

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連続使用時間は CL108 が標準モード約 25 分・強約 12 分・パワフル約 10 分、CL116 が約 15 分。充電時間は CL108 が DC10SA で約 22 分(急速)、CL116 が DC1001 で約 4 時間(本体ごと充電)。「朝に切れたら夜まで使えない」のは CL116 の宿命で、複数部屋・連続作業前提なら CL108、週末まとめ掃除や気付いた時のちょい掃除なら CL116 で許容範囲です。

軽さ・取り回し

CL116DWI の勝ち

(やや差) 1.0 kg vs 0.93 kg、取り回しで 勝負あり

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本体質量は CL108 が 1.0kg(BL1015 装着時)、CL116 が 0.93kg(ノズル除く本体のみ)。−70g 差ですが、CL116 はバッテリが本体内に納まるためバランスが良く、女性・高齢者・主婦層から「片手で持てる」と圧倒的支持を受けています(価格.com 満足度 4.23)。CL108 もクラス最軽量級ですが、長時間振り回す前提なら CL116 が少し有利。逆にスイッチ形式は CL108 のワンタッチが楽で、CL116 はトリガを引き続けると指が疲れる声もあります。

ランニングコスト・電池交換

CL108FDSHW の勝ち

(明確に差) 電池単体交換で本体延命できる CL108 が長期 TCO 有利

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集塵方式が両方カプセル式なので、紙パック等の消耗品コストはどちらもゼロ。フィルターは水洗いで使い回せます。長期で効くのは電池交換の可否で、CL108 は BL1015 単体 約 5,000〜7,000 円で交換可能、CL116 は内蔵式のため電池寿命=本体寿命。3〜5 年スパンで使い続けるなら CL108、買い切り感覚で 2〜3 年使えば十分なら CL116 という割り切りになります。

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買う前に確認:あなたの選択を後押し

CL108FDSHW を検討中の人へ

CL108FDSHW を選んで OK な理由

  • マキタ 10.8V 工具を持っているなら CL108 のスライド式 BL1015 を共用できる方が圧倒的に得。CL116 は内蔵式で電池共用できないため、せっかくの 10.8V 資産が活きません。
  • パワー使い分けがしたいなら CL108 の 3 段切替(5W/20W/30W)一択。CL116 は 21W 単一モードで、フローリング軽掃除でも電池を節約できません。
  • 家全体を 1 充電でこなしたいなら、連続標準 25 分・急速 22 分充電の CL108 が現実解。CL116 の 15 分・充電 4 時間では「朝切れたら夜まで使えない」運用になります。
  • 長期 3〜5 年使うつもりなら CL108。CL116 の内蔵バッテリは寿命(公称 500 回)が来たら本体ごと買い替えで、毎日使用で 2〜3 年が寿命目安です。

CL108FDSHW で気をつけたい失敗

  • カプセル式は屋内でゴミ捨てすると粉が舞います。屋外やゴミ袋を構えた状態で開けるのが鉄則です。
  • BL1015(1.5Ah)同梱では連続使用時間が短いと感じる場面があるので、BL1040B(4.0Ah)に差し替えるとパワフル運用がさらに伸びます。
  • マキタ公式上「販売終息」表記ですが Amazon の新品在庫は安定しています。長期使用想定なら現行ライン CL115 への移行も視野に入れるのが安心です。

CL116DWI を検討中の人へ

CL116DWI を選んで OK な理由

  • 電動工具を持たない家庭・1 人暮らしなら、軽量 0.93kg・¥11,800 の CL116 がコスパ最高。CL108 のスライド式は「電池共用」がメリットなので、単機運用では強みが活きません。
  • リビング・階段・車内のサブ機運用なら CL116 の 0.93kg・トリガ式が手軽。CL108 の 1.0kg・ワンタッチ式は「メイン機運用」前提の設計です。
  • 価格 1.2 万円前後で完結させたいなら CL116。CL108 の Amazon 実勢 ¥14,400 と比べて約 ¥2,600 安く、買い切り感覚で 2〜3 年使うサブ機向けです。

CL116DWI で気をつけたい失敗

  • カプセル式は屋内でゴミ捨てすると粉が舞います。屋外やゴミ袋を構えた状態で開けるのが鉄則です。
  • トリガ式(引いている間だけ稼働)なので、長時間使用で指が疲れるという声があります。連続運転したい人は CL108 のワンタッチ式の方が楽です。
  • 内蔵バッテリは寿命(公称 500 回前後)で本体ごと買い替え。毎日使用で 2〜3 年が現実的な寿命目安なので、長期使用想定なら CL108 のスライド式が有利です。
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CL108FDSHW・CL116DWI の価格を見る

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よくある質問

A
フローリング主体の 1〜2 人世帯・サブ機割り切りなら CL116 で十分。本体 0.93kg・1.2 万円弱・気付いた時にサッと取り出せる手軽さが武器です。一方、家全体を 1 台で完結させたい・カーペットや子供の食べこぼし対応で吸込力 30W が欲しい・連続 20 分以上使うなら CL108。家庭でもメイン機として運用するなら CL108、サブ機なら CL116 という分岐です。
用語ミニ辞典(初めて見る言葉があったら)
ブラシレス
モーターの種類。摩耗するブラシがないので寿命が長く高効率
マルチボルト
ハイコーキの 18V/36V 自動切替バッテリー規格
LXT
マキタの 18V バッテリー規格の総称
AMPShare
ボッシュ主導のバッテリー共有規格(フェイン等と互換)
Powerstack
DEWALT の高密度パウチ型バッテリー
IP56
防塵 5・防水 6 等級。粉塵・水しぶきに強い
N·m
トルクの単位。ネジを締める力の強さ
rpm
1 分間の回転数
打撃数
インパクトドライバが 1 分に何回叩くか(bpm)
トリプルハンマ
打撃機構の方式。3 つのハンマで効率よく回す
クラッチ
ドリルドライバで「これ以上締めない」を機械で止める機構
Hex
六角軸。1/4 インチ Hex が主流の差込形式
角ドライブ
インパクトレンチのソケット差込部(1/2 インチ等)
BSL18xx / BSL36xx
ハイコーキのバッテリー型番。先頭が電圧クラス
BL18xx / BL14xx
マキタのバッテリー型番